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⒉伝わっていないのは“魅力”じゃなく“言葉”だった!

上級ウェブ解析士の松浦真由実です。上級ウェブ解析士のスキルのもと、無料のウェブツールを使ったデジタル化サポートを行なっています。

あなたにしか届けられない価値を、言葉にして伝える方法

お客様とお話をしていると、「それ、本当に素敵ですね!」と心から思う瞬間がよくあります。でも、不思議なことに、その魅力が外には伝わっていないことがあるんです。理由はとてもシンプル。「どこにも書いていない」からなんです。

「こんな声をいただいていて…」
から気づいたこと

この日は、前回に続いてビジネス提案書のまとめをしていました。お客様から「実は、こんなお声をいただいていて…」と聞かせていただいた時、私は思わずこう思いました。「それです!それがあなたの専門性であり、“この人にお願いしたい”と思われる理由なんです!」

魅力が伝わらないのは、
発信の中に入っていないから

でも、その大事なエピソードが、ホームページにも、提案書にも、SNSにも…どこにも書かれていない。これでは、どんなに素晴らしいサービスをしていても、知らない人には伝わりません。きっと、もっと必要としている人に届くのに。もっと「それ、私にぴったり!」と思ってもらえるのに。そんなもどかしさを感じた瞬間でした。

魅力は"言葉"にして届けて

はじめて伝わる

だからこそ私は、言葉にして伝えることを大切にしています。言葉にすることで、はじめて「届けたい相手」に届きます。ホームページや提案書は、そのための大事な“橋渡し”のツールです。

提案書は、

あなたのビジネスを支える“軸”になる

まずはベースとなる提案書をしっかり整える。そこから、ぶれないビジネスの軸が生まれ、あなたらしい発信へとつながっていきます。

 

あなたの中にある「本当の魅力」は、まだ眠っているかもしれません。それを言葉にして、届けていきましょう。自分らしい働き方のために、一歩ずつ。

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